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BLUESETTE

型番 DMCD-24
定価 2,700円(税200円)
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2,700円(税200円)

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1) Bluesette
アルバムのタイトル曲でもあり、トゥーツ・シールマンスのオリジナルで有名なこの曲。2日間に渡るレコーディングで一番最初に録音した曲です。ギターのオスカーにもLAから来てもらい、オスカーもプロディースをした大好きなトゥーツのアルバム"ブラジル・プロジェクト"からのイメージで収録しました。トゥーツのバンドのメンバーでもあるオスカ−やケニーに導かれ、これから始まるレコーディングの楽しいスタートが切れました!

2) Two For The Road
ヘンリー・マンシーニ作曲。オードリー・ヘプバーンとアルバート・フィニーが主演の映画『いつも2人で』の中から。
ミステリアスでロマンチックなケニー・ワーナーのピアノにトゥーツのハーモニカが入ったら、なんと切ないだろう。。。と妄想しながら選曲しましたが、トゥーツは参加出来ず残念。。。しかし、ケニー・ワーナーのピアノが本当に美しい。

3) Time After Time
Sammy Cahn作詞、Jule Styne作曲のスタンダードナンバー。
私がライブでも好んで歌う曲で、ケニー・ワーナーに初めて出会ったときに、セッション的に歌った1曲。1番若手のベーシストのダニエル・フーズのソロもカッコいい!

4) All The Way
ここで憧れ続けたトゥーツ・シールマンス登場。彼の音はベルギーで録音されたため、私もベルギーに飛びました。
彼が現れるまで、ワクワク、ドキドキ。
そして遂に目の前でトゥーツのサウンドを聴いた時には、感激で、涙が止まりませんでした。
何テイクか違うパターンで吹いて下さった上に、『他に何か要望はないかい?』と聞いてくださり、当初はソロ部分だけのはずでしたが、イントロから歌中、そしてエンディングまで、ずっと吹き続けて下さい!
とリクエストすると、OK!とウィンクしてくれました。
もうこの上ない感激です。
是非是非、このディープでハートフルな"トゥーツ節"をじっくりお聴き下さい。


5) The Windmills Of Your Mind
スティーブ・マックイーン主演映画『華麗なる賭け』より、ミッシェル・ルグラン作曲。
この曲はケニー・ワーナーがアレンジしてくれました。こういう曲のケニ−のアレンジがミステリアスで実に美しい!!
そして最初のルバート部分をムードを高めてくれるオスカーのギター、切なくて色っぽい!!

6) I'm Old Fashioned
正に私のことであります(笑)
セッション的にアップテンポで歌ったこの曲は、最初ドラムスのジョン・ライリーと二人だけでやってみたくて、ジョンをフィーチャーしてお届けしました!!

7) Manha De Carnaval
ブラジル出身ギターリスト、オスカ−・カストロ・ネヴィスが素敵なアレンジしてくれました。
彼は1962年、22歳の時に、初めてボサノヴァがアメリカで発表された歴史的なカーネギー・ホールでの"ボサノバコンサート"に出演し、この曲の作曲者"ルイス・ボンファ"と共演したんですって。
そのコンサートでの素敵な思い出を聞かせてくれました。 とても暖かいお人柄です。 
人間味たっぷりの"オスカーの音色"は色っぽくて熱くて素敵です。 
思わず"イェーィ!"と言ってしまいます。

8) All The Things You Are
これも、ケニー・ワーナーのアレンジです。
美しいアレンジの他にも1曲、ケニー・ワーナーのもう一つの顔とも言える、マニアックな変拍子なアレンジを、あえてリクエストしました。
リハーサル時にドラムのジョンは『こんな変拍子 vocalものでいいのか?』と驚いてましたが、私も結構こういうのも好きな一面がありまして。(笑)
この1曲でバンドメンバーとも、より、打ち解けた気がします。それにしても皆、上手い!そしてケニーのソロ、凄い!!! さすが!!!

9) You And The Night And The Music
前曲の後、ドラマーのジョンのスイッチが入ったようです。
ジョンの提案でリズムアプローチが炸裂いたしました。
『どんどんやって!』と私が言ってしまったものの、次はどうなる?内心ハラハラしながらも、スリリングでとても楽しかったです!!
ジョン、ありがとう! こういう瞬間、凄くうれしく思う私です。

10) Danny Boy
2曲のエキサイトメント曲が続いた後の落ち着ける1曲です。(笑)
これもケニー・ワーナーが美しく、洗練されながら、どこかノスタルジーさを感じるアレンジをしてくれました。ベースフルート、ソプラノサックスを持ち替えで吹いてくれたデヴィッド・シュロイダー、雰囲気をより、都会的なものにしてくれました。

11) There Will Never Be Another You
これは皆(ギターリストのオスカー抜き)で録音した最後の曲です。
リハーサル含め3日間の最後に、あえて決め事なしに、セッション的にとりました。
なんか、皆が色々な曲に付き合ってくれた後の、自由に力を抜いてやっている自然なノリが大好きです。

12) Dream
このアルバムレコーディングが実現出来たのはケニー・ワーナーのおかげです。素晴らしいメンバーもケニーがコーディネートしてくれました。
本当に感謝です。そんなお世話になったケニーと初めてお会いして歌った時のようにDUOがしたくて、レコーディング最後の曲にとっておきました。 
リハーサルもなく、テンポを言うでなく、ただ、その時の流れに任せて。。。
たっぷりとしたケニーのピアノに導かれ、この上なく心地よく、もうこのまま、時が止まってしまえばいいのに、、、と歌っている時、思いました。
もっとこんな風に2人だけの録音もやっておけば良かったと思いましたが、それは今後の"DREAM"にとっておきます。。。

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