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水色

2,500円(税227円)

心を癒すヒーリング・ジャズ・ピアノ。

「未知の未来に不安を抱く心に寄り添う音楽」としてリリースされた、ピアニスト作曲家・桃瀬茉莉によるピアノソロ・ニューアルバム。
前作”桃瀬茉莉ヒーリングジャズオーケストラ”でのアルバム「Across the sky」から1年経たぬ間のリリース。

今作品の魅力は、チェコの老舗ピアノメーカー「ペトロフ」の温かくロマンチックな音色と、桃瀬茉莉持ち前の美しいメロディとハーモニー。
ヨーロッパの森が育む芳醇な響きが、特有の繊細なピアノタッチで奏でられる。
立ち昇る香りは心地よく、ひととき不安や緊張から解放される。

2020年、未知のウイルスが世界を脅かし、つい数ヶ月前までは予想もしなかった時代が突如訪れた。
音楽シーンにおいては数々のライブやコンサートが中止になり、何ヶ月もの間イベント自粛を余儀なくされ、未だ先の見えない状態が続いている。
そんな限られた音楽活動の中で新たに桃瀬茉莉が積極的に行ったライブ配信などのオンライン音楽活動。その中で新たな人々と出会い、いかに多くの人々が音楽を求めているか実感することとなった。

こんな時にこそ音楽家としてできることをと、本来予定のなかったリリースを急遽決定。ソロ作品を2ヶ月間で8曲作曲し、レコーディング、デザインまでを行った。いち早く人々に届けたい想いで、制作は急ピッチで進められた。
また今回の作品コンセプトに共感・賛同した、「ペトロフ」ピアノプレップ、音楽家を支援するサロンホール関係者や、鉄道の旅や美しい駅の魅力を人々に伝えている書籍「海の見える駅」、人気インスタグラマーなどの協力を得て、作品はより豊かなものとなった。

タイトル曲の「水色」は悲しみや孤独の中、美しく愛しいものへ想いを馳せひとときの幸せを感じる、白昼夢のよう。憂いと愛しさの間をいったりきたりと揺れる心は、真夏の光と陰と重なる。
桃瀬茉莉が偶然出会った書籍「海の見える駅」に感銘を受け作曲した同タイトルの曲は、電車に揺られまだ見ぬ駅へ旅する空想旅行。また唯一以前に作曲されCD化を期待されていた、夏を生きる蛍の儚い命を題材にした曲「一週間の命」も主題部を収録。

先の見えない不安や焦りの日々の中、ほんのひととき立ち止まって、心のマスクを外して深呼吸をしてほしい。美しく変わらないものへ想いを馳せ、心癒される時間となればという想いを込めて作られた、今作品。まさにこれこそ桃瀬茉莉が長年築いてきた「心を癒すヒーリング・ジャズ・ピアノ」のコンセプト、そのもの。
世界の人々の不安が一刻も早くなくなり、心穏やかに日々を送れることを願う。

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